買ったよ~
はい
スマブラやりたかったし、メガテンVも出るしドラクエ11も多分ペルソナ5も来るだろうしね~。
しばらくはスマブラで遊び倒します☺️
お買い物は計画的に。
おわり
買ってしまいました。
ミステリーランチの3DAY ASSULT。
いままでちょっとした旅行なんかにはアークテリクスのアロー22を使ってたんですけど、さすがに6年も使うと(通勤にも使ってたしね…)結構ボロボロになってきて。
容量的にも「もう少し欲しいなぁ~…」と思っていたので。
お値段的にスイートピーっていう似た形のモデルと悩んでたんですけど、リュックの内側とかショルダー・ウエストベルトの(ていうか全体的な)作り込みが明らかに違ったので「どうせ買うなら良いものを」の精神でこっちにしました。
3方向ファスナーでパッキングしやすいところもポイント高いですね。
ちなみにこれ、寝袋とコミック(実は私は 全22巻)入れてます。
が、まだ入ります。
容量33リットル、10リットル増しは伊達じゃない。容量ほどリュック自体が大きく見えないのもポイント高いですね。
次の遠出はおそらく年明けに大阪である「とあそぶ」なんですけど、楽しみ度合いが増えましたね。
あ、もちろんアロー22も限界まで使い込んでいく予定です。
コンパクトなのが気に入ってるので。
欲しいと思ったものをちゃんと見に行って、確かめて「ドンピシャ!これや」ってなったからとても気持ちの良い買い物ができた。
— Kiri (@kikury) 2018年12月16日
今日の買い物は衝動買いとかではなく、久しぶりにこれになったので、満足感も高いし楽しかったですね。
お金使うの気持ち良すぎワロタ()
— Kiri (@kikury) 2018年12月16日
お買い物は計画的に…
おわり
12/1
走行距離は185キロくらい、物足りない…
所感
・やっぱりちょいとメーターが見にくい(というか写り込みが激しい)ので、メーターバイザーはつけよう。
・これまたやっぱりポジションも純正ステップだとイマイチなので、バックステップ入れよう。(WR'sさんのブログによれば、BabyfaceがCB250R用のバックステップを製作予定とのことなのでそれを待とうかね。)
・マフラーは、もうちょい吹け上がりがよくなってほしい…かも?まだわからん。
タイヤが滑りまくってちょいとビビってしまいましたね。
早くタイヤも慣らさないとね。
来週も走りにいきたいねぇ…
11/17(土)に、声優・内田彩さんのキャラクターソングLIVE ~chara melt room(room103・104)~に参加してきました。
舞浜公演(room101・102)にも参加していましたので、それを踏まえた感想というか雑記みたいなものです。
舞浜公演のあと書きなぐったエントリーです。
またまた最初に言っておきますけど。
すっっっっごい楽しかった!
最高のライブだった!
公演中にMCで「選曲の時点でとっても楽しかった~」って内田さんが言っていましたし、あの場にいた誰よりも彼女自身がすごく楽しんでることが感じられる素敵なライブでした。
大阪公演は舞浜公演に比べてステージもちょいと狭くて客席との距離も近いこともあって、より内田さんの魅力に溢れたステージになっていたように感じましたね。
内田さんは「舞浜はステージも広かったし、ステージからみんなまでの距離も結構あったのでキャラクターを演じることに集中してた」、「大阪はみんなとの距離も近いし、大阪でしかできないことをして楽しい思い出にしたい」とも言っていました。
そんな想いもあったからか、基本的なセットリストは変わらないものの、途中でかばんちゃんの【柱とジャパリまん】を歌うなど予定外の(?)演目もあり、舞浜の時以上に楽しそうにステージに立っていたのが印象的でしたね。
また、101・102の時は完璧に演っていたのに、103ではちょっと振付や歌詞をちょっと間違えてニコニコしてたのがちょっと意外でした。(内田さんはキャラクターを演じることについて妥協しないと、私が勝手に思っていたからですが…可愛かったです。フニャフニャしてました。)
104では最後の公演ということもあり、内田さんと共にステージに上ったキャラクター一人一人の紹介を丁寧にしていたように思えました。まるで「これまでありがとう、これからもよろしくね」と、キャラクター一人一人と対話しているような。
上に書いたように、舞浜のときと基本的なセットリストは変わらないものの、やはり内田さんが演じてきたキャラクター達が次々とステージに現れる様はみててドキドキワクワクしましたし、内田彩さんだからこそできたスペシャルなライブイベントだったと思います。
アスクールをはじめ、南ことりや紫々戸獅穂、服部静夏やアイマリンなどなど。
とにかく会えて嬉しかった。
この一言に尽きます。
それに加えて大阪(104だったかな)では個人的に嬉しいことがありまして。
私は内田さんの演じたキャラクターの中でも、デビルサバイバー2というアニメに出てくる新田維緒ちゃんが好きなのです。
が、キャラクターソングというものが彼女にはありません。なのできゃらめるるーむで会うことは叶わないかな…と思っていました。
ですが、ふとしたきっかけで内田さんの口から維緒ちゃんの名前が出てきてくれて…「歌がなくたって内田さんがいる限り、維緒ちゃんだって内田さんと一緒にいるんだ」と、そう思うことができました。
歌がなくても、内田さんが演じたキャラクターはちゃんとchara・melt・roomにいた。その事実がひたすらに嬉しかったんですよね。
公演中に随所で内田さんの口から聞くことができた「声優が存在する意味」を私なりにしっかりと噛み締めることができました。
また、大阪では「歌というのは聴いていると、その時その瞬間の気持ちや想いが蘇ってくることがあって…それがとても素敵で、だからキャラクターソングを歌うことが好きなんだ。」とも語られていました。
舞浜では内田さんの口から「うたいつなぐ」という言葉が出てきましたが、こういう素敵な言葉が力を持って自分に届くことが本当にすごいことだと思いますし、また今こうして自分がそれを受け止められていることが嬉しかったです。
ちょっと話が変わってアンコールについてですが、曲目から分かるように内田さん自身の気持ちがすごく歌に乗せられていたように感じました。
前の感想と同じ言葉を使わせてもらうと、キャラクターソングがキャラクターソングの枠を越えて歌われていた。
私はそのように感じました。
偶然にもキャラクターソングライブの開催と重なった「声優デビュー10周年」という節目を向かえ新しいスタートを切る決意と共に歌われた【START:DASH!!】をはじめとして、内田さん自身のこれからと、そしてこれまでの歩みに対する気持ちがとても強く歌われていたように感じました。
特に【ミはμ'sicのミ】は、ライブの最後に相応しい歌だったと思います。
ラブライブの曲ではありますが、この歌で歌われていることは作品(ラブライブや南ことり)に対してだけでなく、ありとあらゆる総てのことに当てはまりますよね。
たとえ作品が終わっても、その作品やキャラクターに対して感じた気持ちや想いが自分の中から消える訳ではない。
内田さんが内田さんで…声優で在り続ける限り、私達が忘れなければ、ふとしたきっかけでいつでもキャラクターたちに会いに行くことができる。
鍵を開けるってのはこういうことだよな…と、公演後に考えていました。
今回のライブをもって、chara・melt・roomの鍵はいったん閉じられることとなりました。
ですが先にも書いた通り、私たちが望めばいつだって鍵は開けられるんです。
それはいつもじゃなくてもいいけど、いつでも自分で鍵を開けていいんですよね。
そういうきっかけになればというのが、今回のライブに内田さんの願いとして込められていたように思います。
またいつか内田さんと共にchara・melt・roomの鍵を開けられる日が来ることを楽しみにしています。
内田彩さん、愛に溢れた素敵な時間を本当にありがとうございました。
おわり
(最後に、ダブルアンコールでのぷわぷわーおは内田さんの登場の仕方を含めて極上の楽しさとかわいさだったことをご報告しておきます)
11月10日 バイクを乗り換えました。
KAWASAKI ZX-6RからHONDA CB250Rへ。
今日からよろしく pic.twitter.com/nxKpnrLxLL
— Kiri (@kikury) 2018年11月10日
200Kmほど走って思ったのは「とにかく軽い」そんでもって
「やっぱ、バイク楽しいな」ってこと。
上のように感じられるのって、やっぱり6Rに乗ってたからこそってのもあると思う。
とりあえず最初のカスタム予定は、足回りが窮屈なのでバックステップ入れる。
くらいですかねえ。
ヘルメットもなんやかんや6年くらい使い続けてるし新しくしないとまずそう。
これから寒くなるけど、ちょいちょいこいつで遠出していきたいですね。
11月3日
chara・melt・room(101,102)に参加してきました。
場所は舞浜アンフィシアターです。
最初に言っておきますが
めっちゃよかった。
本当に。
一般的にキャラクターソングって聞くと私は「イチアニメの、イチキャラクターのために作られた歌」なんて考えていました。
だけど全然そんなことはなくて。
少なくとも私がこの日に聴いた内田彩さんのキャラクターソングたちは前述した「キャラクターソングという枠」を超えたものになっていたと。
そう思いました。
キャラクターソングってやっぱりそのキャラクターを歌っているものであって、そこには歌を歌う声優さんのパーソナルな部分は反映されないものだという先入観があったんですが(もちろんこのキャラクターはこう歌うだろうな、とかそういった想いは歌に反映されるものと思いますが…)。
この日に聴いたキャラクターソングはどれも違っていて、キャラクターソングでありながら内田彩さんの気持ちがすごく乗っかっていて、キャラクターソングでありながら内田彩さん自身の歌であるように感じたんですよね。
単純に「演じている」って言葉では片づけられないように感じました。
歌に、元来込められた意味や想い以上のものが宿っていた。
そんな風に感じました。
すごいぼんやりした言い方になりますけど
「歌が進化してる」とか、そんな風に思っていました。
公演を通して、改めて内田彩さんのキャラクターを愛している気持ちが伝わってきました。
それから、現役のキャラクターはもちろん、放送や作品が終わってしまった過去に演じてきたキャラクター達も内田彩さんと共に今を歩み続けているんだな。
ということを認識できました。
内田さんが言っていた「うたいつなぐ」という言葉、とても素敵な言葉だなと思いました。
大阪公演(room103,104)にも参加するので、そちらもとても楽しみです。
なんかすごいぼんやりした書き方になってしまいました。
103,104もあるので、それが終わったら改めて感想を書きたいなと思います。
最後に、内田彩さん。
声優デビュー10周年おめでとうございます。
これからも、変わらず私なりに応援していきたいと思います。
おわり
マジカルうっちー内の質問・相談コーナーで
「やりたいことだけど給料が安い仕事と、やりたくないけど給料が高い仕事どっちがいいんでしょうか、いいと思いますか」
みたいな質問に対して
「自分の人生を顧みた上で先を見てみて、例えば仕事以外にやりたいことがたくさんあるなら前者を選べばいいと思う。逆に、特にやりたいことがそんな多くなくて週末にオバサンのイベントに行くくらいだったら後者の方がいいんじゃないかな~。なんにせよ自分の人生を振り返ってみて決めるべきだと思うし、私にはどっちがいいって言えません。自分のやりたいことを見据えて、ちゃんと決めるべきだと思います!」と内田さんが言ってました。
転職した身としては、この考えは言っちゃなんだけど当たり前というか自分に根付いた考え方と同じで…
内田さんが同じように考えてたってことが嬉しかったし、何よりも一期一会なお客さんに対して、真面目にアドバイスしてた内田さんが好きだな~。
きっと、アーティスト活動を始める上でも、いろいろと考えるところも多かったことでしょう…とか改めて思ってしまいました。
ぁ、内田さんはいつもどおりすこぶるかわいかったですよ。