Kiriのダイアリー

雑感,雑想を徒然と

タイトルが、思いつきませんでした

本当はあこちゃんの生誕のエントリーの後ろにでもつけようと思ったんですけど、一緒にするのも自分的にイマイチだったのでこれはこれで。

夜梟さんの生誕に関する総括というか、通して思った事を。

 

夜梟さん全員の生誕イベントを通して、NightOwlっていうグループとしてはもちろんだけど、メンバー3人のそれぞれのやりたい事とか在りたい姿みたいなのが見えてきたのが、めちゃくちゃ良かったと思いました…本当に。

 

いつだっか、なんのメディアで言及していたか記憶がはっきりしないのですが、プロデューサーの極悪だぬきさんはこんな事を言っていました。

「プロデュースするという事は、グループでいる間の事だけではなく、その子の今後の人生をしっかり考えて、自立した時にしっかり自分として生きていけるようにする、言わばその子の人生を預かるようなモノ。」と。

自分みたいな素人がこんな事言ったら何なんですけど、この想いはちゃんと3人に届いていてしっかりと受け止めているように感じられました。

なので3人はNightOwlで終わる事はなさそうだし、そっから更に先へ進んでほしいな…なんて事を思ったりもしました。

(何様やねんといった感じですが)

 

NightOwlだっていつかは活動が終わる時は来ます(多分)。

今からこんな話してて何なんだと思う方もいるかもしれませんが、物事っていつか絶対に終わるじゃないですか。

サザエさんみたいにはいかないんです。

だからこそ、NightOwlで売れたいという先日の雨夜さんの言葉は真に迫っていたと思うし。

NightOwlが宣言どおりに売れたとしてその先に何が残るのかというと、やっぱり個々人の人生なわけで、そういう意味でふと「この人達はきっと、もっと先があるよな、行っちゃうんじゃない?」って思えたんですよね。

本当に何となくなんですけど。

 

それがすごく良かったなって。

それだけなんですけどね。

 

折原伊桜さん、百城凛音さん、雨夜憧さん

3人とも大好きです。

これからも微力ながら応援してます。